2025年7月に「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」が10年ぶりに改訂されました。
その中で、原発性骨粗鬆症の診断基準は、
と定義されており、診断には二重X線吸収装置(DXA)で腰椎と大腿骨近位部の両者を測定することが望ましいとされています。
当院でも、骨評価としてガイドラインに沿ったDXAを用いた腰椎と大腿骨近位部の骨密度測定を行うこととなりました。
保険点数は、下記に示すようになりますので、ご参考ください。
| 検査内容 | 保険点数 | 1割負担 | 2割負担 | 3割負担 |
|---|---|---|---|---|
| 腰椎+大腿骨 | 450点 | 450円 | 900円 | 1350円 |
| 腰椎のみ | 360点 | 360円 | 720円 | 1080円 |
| 大腿骨のみ | 140点 | 140円 | 280円 | 420円 |
通常は腰椎と大腿骨の両方を測定します。
検査対象部位に人工関節や金属が入っている場合、どちらかのみの検査になります。